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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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市制移行に関するQ&A

夢をもち 明るい未来 つくろうよ (市制標語コンクール入選 滝沢小学校6年生 小口 真央さん作品)

懇談会などでの質問や問い合わせに対する村の考えをお知らせします。

【 】書きは、懇談会などで質問があった地区名です。

市制を目指す

Q:なぜ、市制移行を目指すのですか?
A:
本村は平成12年に人口5万人を超え、平成22年に実施した国勢調査では53,857人となり、現在も増え続けています。そのような中、住民による主体的な地域づくりを進め、住民自治を更に深めていくために、住民自治を支える団体自治の充実も求められることから、その手段として自立した自治体経営を進めるためです。また、将来的に超高齢社会を向かえる本村にとって、基礎自治体として地方分権での権限と財政支援の受け皿の行政体制を整備し自治日本一の「市」を目指すものです。

Q:具体的な市制移行時期はいつですか?【南一本木】
A:
平成26年1月の市制移行を目指しています。

Q:平成26年1月が目標とのことですが、もっと早く移行してもいいのではないですか?【元村西】
A:市制移行には、法律に基づく手続きや「福祉事務所の設置」など、市としての業務などについて万全の準備を期すことが必要です。単独で市制施行した先例市のスケジュールを参考にし、システムの移行など体制を十分整えることから平成26年1月の市制移行を目指します。

Q:合併の選択肢は考えなかったのですか?元村南・巣子・国分】
A:平成22年2月に実施したアンケートにより、63.5%が「合併を希望しない」との結果となりました。平成23年2月の調査でも単独での行政運営を望む声が多くあります。平成の大合併も終息した現在、今後も自立した行政経営を行っていき単独市制を目指すものです。

Q:町村から市になった自治体と村のままでいる自治体とでどんな差がありますか?【南一本木・南巣子・長根】
A:
かつて人口日本一の村で、平成14年に市になった沖縄県豊見城市を滝沢村は平成11年に追い越しました。あれから10年経ち、豊見城市は人口5万7千人となり、財政規模は約170億円から約210億円となっています。そのようなことから見ても、同じ人口5万人規模の自治体でも村のままと市になるのでは大きな差が生じています。

Q:なぜ、今、市になる一番のチャンスなのでしょうか?【大沢・長根】
A:
人口が5万人を超えており、しかも人口が伸び続けているため、自治体として活力があることを示しています。県議会に県条例改正をお願いする必要があり、県議会内にもそれを応援する機運があります。しかし、今のチャンスを逃し数年後には機運がしぼんでしまう可能性もあります。

市制移行の要件(詳細はこちら)

Q:市制移行の要件は満たされていますか?【鵜飼西・巣子・南一本木・元村北・法誓寺・国分・元村東・大釜南・大釜上・あすみ野・小岩井・いずみ巣子・北一本木・長根】
A:地方自治法第8条で定める4要件と岩手県条例で定める9要件の全てを満たす必要があります。本村では官公署数が5種類以上と連たん6割以上が課題となりますが、昭和22年に県が定めた条例で官公署5種類以上となっています。しかし条例が古いことから現状にそぐわないともいわれていますし、平成23年2月には旧自治庁通達での市制施行基準は廃止されました。他県では数を少なくしているところや都市機能が同等のものと数を明記しない方法で条例改正を行っている県も増えています。また、平成23年3月の県議会で県知事は「滝沢村の市制移行について、滝沢村の意向を受け止めながら必要な支援を行いたい」と答弁しました。これは、滝沢村の機運が盛り上がれば県として条例改正をし市制移行を支援していただけるものと考えています。一方、連たん6割以上ですが、一戸一戸の連たんを何メートルの範囲でとらえるかがあります。今後具体的な調査を進めて、それらをクリアしていき、住民の皆さんに市制移行の理解を深め、機運を盛り上げながら、県と国からの理解をいただくことが重要となります。

Q:官公署の条件を満たすために急遽官公署が建てられることはありますか?【法誓寺・川前・元村東・北一本木・長根】
A:現時点で、官公署の条件を満たしていないので、県条例を改正することで条件をクリアできます。そこで、県側と相談しながら市制移行を目指していますので、急遽官公署を建てることはありません。

メリット・デメリット

Q:メリットは?
A:(1)福祉事務所、専門職員の配置により、生活に最も身近な保健福祉分野での利便性と迅速性が向上します。
(2)都市的なイメージがアップし新たな企業の進出に良い影響を与えることも考えられます
。このことで、雇用の機会の増加や財政基盤の強化などの波及効果が期待できます。
(3)市になることで村よりも多くの権限が国や県から移譲されます。このため、地域の実情を反映した行政サービスの提供やまちづくりが期待できます。

(4)市になることで村にはない権限委譲と財政支援の強化を得て、経済振興と若者定住を成し遂げながら自治体として発展することができます。

Q:教育面でメリットは?【鵜飼温泉・室小路・柳沢・姥屋敷】

A:滝沢の未来を担うのは若い人たちです。そのようなことから地域の皆さんと学校、行政などが協力しながら、勉強や文化スポーツ、地域活動などを通じて「明るく、かしこく、たくましい」児童生徒を育てることに取り組み、小中学生の基礎学力の向上が図られ、運動・文化部活動において県大会で優勝し全国大会などに出場する児童生徒が増え、地域における教育振興運動もより活発化しています。大人になっても滝沢に住み仕事をして、地域を支える若きリーダーとして活躍してもらうことを期待していますので、村としても子育て支援と教育、産業振興に力を入れて取り組んでいますし、市になることで更なる向上が期待されます。

Q:デメリットは?【巣子・鵜飼南・大沢・室小路・いずみ巣子】

A:デメリットはないと考えています。しいてあげれば、移行にかかる一時的な経費が必要となりますが、将来的な財政には支障はありません。また住所が簡略化されることをメリットととらえる方もいれば、住所変更の手続きに手間がかかるということをデメリットと感じる方もいることなど、様々な判断もあることから一概には言えないと考えます。

Q:「人口日本一の村」でなくなることがデメリットでは?【元村西・大沢・小岩井・室小路・室小路・いずみ巣子・柳沢・姥屋敷・北一本木・長根】

A:「人口日本一の村」でなくなることを市になることのデメリットと考える人もいます。もし10年後も村のままでいた場合、超高齢社会となり行政運営が成り立っているかとても不安な状況です。人口5万人を超える村であり続けた場合、村のままの行政権限と財政支援しか受けることができず村の枠組みで動くことしかできません。市になることで、人口日本一の村のままでは受けることができなかった権限委譲と財政支援が強化されますので、全般的な行政サービスの向上と地域におけるまちづくり活動の充実が期待されていますので、滝沢村が村のままでいることで結果として、大きなデメリットを受けてしまうとの懸念もあります。そのためには地域における意識の高まりやまとまりが重要ですし、ただ単に市になるだけではなく、地域の皆さんも行政も「人口日本一の村」から「住民自治日本一の市」を目指し、数の多さから質の向上を目指す取り組みが必要となります。

Q:人口が増えることによるデメリットはありますか?【南一本木】
A:
現在も人口が増えておりますが、増え続けることで自治体としての元気も増すと考えています。

Q:盛岡広域圏での役割は変わりますか?【巣子・国分】
A:
盛岡広域には8市町村あります。市になることで盛岡広域における役割と責任が変わってきます。市長会に属し活動していくことになります。全国の9割は市民であり、全国の市とのネットワークでの情報収集が増えること、発言力が増すとも言われています。

Q:住所は変わりますか?
A:
岩手郡が除かれますので簡潔になります。小字を除くことができるか検討しています。

Q:市になることで国からの財政支援が強化されるとのことですが、具体的にはどのようなことですか? 【元村西・鵜飼西・南一本木・川前・国分・南巣子・元村中央・滝沢ニュータウン・小岩井・室小路・柳沢・姥屋敷・長根】
A:市町村の財政の内訳は、市町村の自主財源は3割程度で7割は国からの補助金や地方交付税などとなっています。市になることで福祉事務所を設置することとなりますが、設置費用や人件費、生活保護や児童扶養手当などが地方交付税に算定されます。しかし今は福祉事務所もないため、算定されていませんので市になることで財政的に強化される一例です。また、特別交付税についても市と町村では配分に大きく違いがあり、市には総務省が配分しますが、町村には県が配分しますので財源の振り分けも町村よりも市は大きく配分を受けることができます。そのようなことから、村のままよりも市になることで行政権限も財政支援も強化されます。

Q:村と市で持つ行政権限に大きな差はありますか。? 【篠木・川前・滝沢ニュータウン・小岩井・室小路・姥屋敷】
A:市になることで、福祉事務所を設置し生活保護や児童扶養手当などを市で決定することができるようになります。これまで村や町ではそれらの決定を行う権限がないために、県で決定していました。しかし、市になることで自らで決定することができます。平成12年に地方分権一括法が制定され、市町村への権限移譲を進めた経緯があります。また、町村よりも市は権限委譲が多く進む方向にもあることから、市になることで権限委譲が進み、行政機能が強化され行政サービスとまちづくりの向上が期待できます。

Q:人口5万人規模の村と市では財政支援はどのような違いがありますか? 【巣子・南巣子・滝沢ニュータウン・小岩井・室小路・柳沢・姥屋敷・長根】
A:全国で人口5万人規模の市町村が84ほどあります。平成20年度に国からの普通交付税が滝沢村は約29億円でしたが、5万人台の市であれば約47億円でした。ただ、福祉事務所が設置され仕事の量も市は多くなっています。特別交付税は滝沢村は約2億2千百万円ですが、5万人台の市は約6億9千万円となっています。国庫補助金においても滝沢村は約14億円ですが、5万人台の市は約22億円となっています。そのようなことから、村よりも市の方が国からの財政支援が厚くなっています。

Q:かつて人口日本一の村であった沖縄県豊見城市と滝沢村で人口や財政規模などでどんな差が生じましたか? 【鵜飼南・元村東・南巣子・元村中央・滝沢ニュータウン・小岩井・室小路・柳沢・姥屋敷・長根】
A:沖縄県の豊見城市がかつて人口日本一の村でしたが、滝沢村が追い越して人口日本一の村となりました。しかし、その後に豊見城市が市となりおよそ10年くらいが経過しました。その時点では滝沢村の方が人口が多かったのですが現在では、滝沢村は約5万4千人ですが、豊見城市は人口約5万6千人で、当時約170億円だった予算規模も約210億円となり市になってから約40億円増加しています。

Q:滝沢」の名称には愛着があります。市になったとしても「滝沢」の名称を残してほしいのですが?【元村西・大沢】
A:
残してほしいとの声が多くあると認識しています。市に移行した町村では、名称などの検討委員会を設置し検討しています。名称検討の場を設けることになると考えています。

Q:市になり福祉事務所ができることで具体的にどのような変化がありますか
A:
福祉事務所が設置されることで、社会福祉主事を配置しますので福祉関係における相談や対応がきめ細かくなり専門性が高まるものと考えています。

住民の意向調査

Q:住民アンケートは実施しますか?
A:住民の皆さんに十分ご理解いただき、そして市制移行の機運を高めるため、懇談会や各種説明会を開催しています。この際に、アンケートを実施しており、今後も継続し住民の皆さんの意向を伺って参ります。(結果はこちら

Q:住民投票は実施しますか?【鵜飼西】
A:市制移行も民意を反映して判断すべきものですが、まずは、議会や住民の皆さんの総意により進めていくことが望ましいと考えています。
このため、本村が目指す市制移行の目的、趣旨を住民の皆さんに十分ご理解いただき市制移行の機運を高めていくことが必要と考えており、今後におきましても全力で取り組んでいきます。

税・財政など

Q:市になると村税などの税金は上がりますか?【元村南・南一本木・元村北・法誓寺・南巣子・大釜南・大釜上・いずみ巣子・柳沢・姥屋敷・長根】
A:盛岡市と合併した旧自治体では、盛岡市の制度に併せるため税金などが高くなった経緯があるため、市になることで税金などが高くなると考える人が多いです。しかし、これは盛岡市との合併市であったため高くなったので、滝沢村単独での市制移行の場合は、市になることで税金が高くなることはありません。

Q:都市計画税の導入の考えは?【元村南・元村北・法誓寺・南巣子・鵜飼温泉・いずみ巣子・柳沢・長根】
A:
市でなくても町村でも導入できる税ですが、滝沢村では導入していませんし、導入することは考えていません。

Q:国からの財政支援は具体的な内容は?【元村西・鵜飼西・滝沢ニュータウン・いずみ巣子】
A:
市になることで福祉事務所を設置することとなり福祉分野における権限が強化され、設置費用や人件費、生活保護や児童扶養手当などが地方交付税に算定され財政支援も強化されます。また、特別交付税についても市と町村では配分が大きく違いがあり、市には総務省が配分しますが、町村には県が配分しますので財源の振り分けも町村よりも市は大きく配分を受けることができます。

Q:市になることで、医療費や国民健康保険税が高くなりますか?【南一本木・南巣子・大釜南・大釜上・いずみ巣子・柳沢・長根】
A:
市になることで、医療費や国民健康保険税が高くなることはありません。今後、高齢者が増えてくることから医療費の高騰が懸念されていますので、地域における健康づくり活動の推進や少しでも医療費などが高くならない仕組みづくりに取り組んでいます。

Q:市になることで医療費控除が進みますか?【南一本木・いずみ巣子】
A:
23年度新たに3~6歳までの医療費の受給者負担金の半額補助を行いました。今年から中学生も対象にする子宮頸がんワクチンに約8千万円を補助しています。市になったとしても財源に限りがありますが、新たに医療費補助を拡充していくこととなると、今の村のままでは難しいですが、市になることで財政支援が強化されることで可能性は広がるとの期待があります。

給与・報酬・議員定数

Q:職員、市長の給与、議員の報酬は上がりますか?【元村南・鵜飼温泉】
A:
職員の給与は、市に移行したからといって変わるものではありません。また、市長の給与、議員の報酬は「特別職報酬等審議会」で審議され、議会の議決を経て決定しますので、市制と直結して変わるものではありません。住民の方からは、市長、議員、職員の給与を高くしてがんばってほしいとの意見もありますが、国家公務員の給与を削減し復興財源に充てるとの報道もあり、これは地方公務員に波及することも考えられますので、今の状況を維持することと他自治体とのバランスを配慮することを考えています。

Q:議会議員の定数はどうなりますか?【南一本木・鵜飼南・川前・鵜飼温泉】
A:地方自治法での議員定数の上限が撤廃されましたが、これまでも条例で定数を定めてきており、実際の定数は議会で検討されますが、市制と直結して変わるものではありません。

Q:市になることで職員数は増えますか?【川前・大釜南・大釜上・あすみ野・滝沢ニュータウン・室小路・長根】
A:村職員数は294人ですが、仕事量に比べると少ない状況です。村だから294人の職員で対応していましたが行政サービスの向上を考えるとかなり足りません。そこで、福祉事務所設置に伴う人員が6人くらい必要になりますし、他の政策分野の充実を考えると10人くらい増やさなければなりません。また、交流拠点複合施設の新設や岩手国体・女子サッカー競技の準備、新設小学校もありますので職員数は少ないです。どんどんお年寄りが増えていることに伴い、家庭訪問や健康診断も増えていますので人口の割りに保健師が足りないとの声もあり増員を検討しています。
数年後には一年に10数人退職者が出ることもあり、今のうちに職員の技術の継承を行う必要もあります。そのようなことから現段階では市になった場合には今よりも約16人くらい増えると考えています。かつて人口と仕事量の増加のため、40数人大量採用した時期がありましたがその人たちが退職年齢に差し掛かっていることと管理職になれない職員もたくさん出ています。そこで一気に大量採用してしまうと組織バランスを保てなくなるのである程度計画的に採用していかなければなりません。

まちづくり・産業振興・若者定住

Q:なぜ市になることでまちづくり活動の向上と充実が期待されるのですか?【大沢・いずみ巣子・柳沢・姥屋敷・北一本木・長根】
A:
村から市になることで権限委譲と財政支援が強化されることにより、行政が行う団体自治が向上します。それとともに、地域の皆さんによるまちづくり活動への意識をより高めていくことで住民自治が向上します。行政による団体自治と地域の皆さんによる住民自治の車の両輪により地方自治が成り立っていますので、地域の皆さんと行政が一緒になって意識改革に取り組み、市制移行を実現したときに、今までの取り組みの積み重ねとして「住民自治日本一の市」とつながるものと考えています。

Q:市になって住民と行政が遠くなることはありませんか?【南一本木】
A:
村では、住民の皆さんとの対話の場を大切にしていますし、これからも懇談会やお気軽トークを続けていく予定です。若い人たちにももっと参加してもらうよう工夫をしていきたいです。市制を契機としたまちづくりが更に進みこれまで以上に住民、地域、行政が身近になることを期待しています。

Q:若者定住が必要で、滝沢で育った子供たちが大人になっても残るように産業の振興が大切だと思いますが?【元村西・鵜飼西・巣子・元村北・国分南一本木・鵜飼南・大沢・南巣子・元村中央・大釜南・大釜上・あすみ野・滝沢ニュータウン・小岩井・室小路・いずみ巣子・柳沢・姥屋敷・北一本木・長根】
A:
村内に働く場所がないため、若者が県外に流出しています。市になることで都市的イメージが向上し、企業誘致が進み、雇用の創出と若者定住に期待が持てます。盛岡西リサーチパークや岩手県立大学周辺にIPUイノベーションパークを新設し、県立大学とも連携しながらIT企業の集積を目指しています。滝沢村の子どもたちはとても素晴らしく、中学校生徒会の皆さんとお気軽トークを行っていますが、自然豊かな景観を愛していますし、大人になったら県内に就職し育ててもらった岩手県や滝沢村に恩返しがしたいと話していました。滝沢村の未来を担う子どもたちを大切に育てていきたいと考えていますので、子育て支援と教育に力を入れることで他市町村から若い人たちが移り住む魅力と活力ある自治体を目指したいです。

Q:観光振興の一環として温泉地やリゾートなどを開発する予定はありますか?【元村西・柳沢・姥屋敷】

A:滝沢村にホテルや観光リゾートがないことで不況の波に左右されない強みがありました。村として観光リゾート開発などに取り組む方法よりも、たくさんの観光客を滝沢村にお招きし、八幡平市や雫石町など他の市町村に宿泊してもらい、鞍掛山・岩手山登山やチャグチャグ馬コを楽しんでもらう方法を考えています。
ただ宿泊先がないことが弱点ではありますので、農家民泊ができるような仕組み作りを考えていますし、現在動き出しています。景気の波に左右されず、農業振興や雇用対策につながる滝沢村の特性を生かした観光振興に取り組む方法を考えています。

Q:市になった後、滝沢はどんな自治体を目指していますか?【法誓寺・川前・国分・元村東・大沢・南巣子・あすみ野・滝沢ニュータウン・小岩井・鵜飼温泉・室小路・いずみ巣子・姥屋敷・北一本木・長根】

A:たくさんの地域課題をそれぞれの地域が抱えています。そこで、今まで以上に地域の皆さんと行政が一緒になって行政運営やまちづくりに取り組んでいくことが必要となりますが、市になった10年と村のままでいる10年では大きな開きが出ると思います。市制移行を実現するためには、地域の皆さんと行政の意識改革が不可欠ですし、両方が大きく変わるチャンスであるとも感じています。もっと若い人たちがまちづくりについてもっと関心を持ってもらい、参加してもらえるような取り組みが必要ですし、若者定住が進むことで滝沢の活力を維持できるものと考えています。

ただ単に市になるのではなく「このようなまちにしたい」との目標を実現するきっかけとして市を目指すことが重要であり、地域のみんなで協力しながらまちづくりと地域の活性化を進めることができ、最終的には次の世代の子どもたちがここで就職し、家庭を持ち、未来の滝沢を担っていくことを目指しています。そのためには地域の皆さんの行政運営やまちづくりへの関心をもっと高めながら、地域の皆さんと行政が両輪となり協力しながらまちづくり活動を一緒になって取り組んでいくことが住民自治であり、その積み上げとして「人口日本一の村」から「住民自治日本一の市」になることができると考えていますし、次世代の子どもたちや若者たちがここで就職し、家庭を持ち、未来の滝沢を担っていくことを目指しています。

その他

Q:火葬場を建設する予定は?【元村西・南一本木・元村中央・あすみ野・滝沢ニュータウン・長根】
A:滝沢村独自で火葬場を作ることは非効率的であると考えています。むしろ、雫石町や盛岡市と共同で行う方法が良いと考えています。今後も盛岡市や雫石町、八幡平市と連携し、利用させていただく予定です。

Q:市になると農地がなくなるのではと心配していますが?【鵜飼西】
A:
市に移行したからといって急激に都市化が進み農地がなくなるものではなく、村としても農地は守っていきますし、新しい農地法は農地を守るとの観点から公共事業であっても、農地を市街化に編入することは難しくなっているのが現状です。
Q:市になることでハコモノ建設が進んで豊かな自然など滝沢村の良さが失われることはありますか?【法誓寺】
A:
市になることで急激に開発が進んで豊かな自然が破壊されることはありません。

Q:市になった場合に下水道整備が進む可能性はありますか?【鵜飼南・川前・小岩井・鵜飼温泉・柳沢・北一本木】
A:
下水道整備は今のペースで進みます。間もなく巣子川前地区の整備が完了しますので、次は小岩井地区の整備に取り掛かる予定です。できるだけ効率的に進めるためにも密集しているところから取り組む方法が効果的です。

Q:市になることで、市街化区域や調整区域などの変化はありますか?【大沢】
A:盛岡市と矢巾町、滝沢村の枠組みで今後、どのように都市計画を行っていくかによって変わってきます。かつては公共施設はどこにでも建てることができましたが、法律が変わり現在は、公共施設も市街化区域内に建てなければならないこととなりました。そのようなことから、交流拠点複合施設と新設小学校の建設用地確保についても現在、都市計画区域の見直しのお願いをしている段階です。

Q:もし、滝沢村が盛岡市など他市町村と合併した場合、どのようなデメリットがありますか?
A:盛岡市と合併した都南地区や玉山地区の皆さんは、固定資産税などの税金や水道料金が高くなり、地域代表の議員の数が少なくなったため、地域の声が行政に届きにくくなったことなどを不満と感じているようですし、滝沢の皆さんは盛岡市は借金が多すぎることから盛岡市との合併を望む声は少ないようです。

 

 


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