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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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平成18年度滝沢村環境年次報告書(案)に対する意見募集結果(1)

1 「平成18年度滝沢村環境年次報告書(案)に関する意見書」について

「平成18年度滝沢村環境年次報告書(案)の公表にあたって、住民の皆さんから「意見書」を募集させていただきました。
お寄せいただいたご意見と、それに対する村の考え方を取りまとめました。

年次報告書全体について(1)

前回の滝沢村環境年次報告書に対する住民の意見にたいする村の考え方のなかに『有害化学物質についてのご質問ですが、年次報告書に記載のとおり、「シックスクール問題」、「健康と食の安全に関わる有害化学物質などの問題」、「農薬による事故、中毒、などの問題」、「アスベスト対策(教育施設)」に対する意見は、今回の年次報告書への意見と別の物として受け賜ります。』という文言がありました。しかし、滝沢村環境条例、環境基本計画にある項目に関する意見を、年次報告に記載がないことだからと言って、「別物」扱いすることは、本末転倒であり,環境基本計画にある取り組みを記述しない年次報告の方が「集計漏れ、記載漏れ報告」と言わざるを得ません。国より先を行く滝沢村環境条例の理念、原則、重点項目、環境基本計画は、年次を超て、遵守、活動するべきことです。年次報告のなかに、滝沢村環境条例、環境基本計画にある項目が記載されていないことがそもそもミスなのです。ですから、年次報告書は、出来るだけ丁寧に記載するようにしてください。上記の問題に限らず、あらゆる環境問題には国境も、県境もなければ、市町村の境界もなく、常在、私たち身辺の問題であることをあらためて,認識していただきたいと思います。あらゆる発言が、情報が、行動が瞬時に日本を、世界を駆け巡り多数の人たちによって見聞されます。環境問題についても「民は従わせるものであって、中身を知らせる必要はない」などということが通用しようもないことは言うまでもありません。国より先を行く滝沢村環境条例の基づく滝沢村環境年次報告と住民の意見、村の考えは、同時進行で日本中の人が注目しています。滝沢村の環境について、滝沢村の住民に限らず、県外の方々にも、ふたたび一年間見ていただくことになります。したがって、重要事項については前年に引き続き述べた意見もあります。これらについても、滝沢村環境条例の基本原則である『情報共有、恊働、説明責任、予防の原則、住民参加』に基づいたフレッシュな回答を期待いたします。

質問・意見に対する回答と村の考え方

滝沢村環境基本条例では、住民団体、事業者、村それぞれが環境に対して果たすべき役割を明らかにし、協働して取り組むための方向性が示されています。また、環境基本計画は、この条例に定める目的や基本理念、基本方針、基本施策に基づいて、進行管理も含めそれらを具体化するための方策が定められております。本計画のP13に示されておりますが、平成15年度から平成19年度の5年間は、第1次計画と位置付けられ、その中の重点施策の点検を行うために年次報告書(案)としてまとめ公表し、村民の意見をまとめ滝沢村環境審議会に諮り、必要に応じ対策に努めることとなっています。各年度の年次報告書(案)に記載のない事項で基本計画に係る意見は、5年間分をまとめまして、第1次計画の見直しの参考とさせていただき、第2次計画に移行していくこととなります。ご理解をよろしくお願いいたします。

年次報告書全体について(2)

意見書には対象箇所を明確にとありますが、上記のような考えは、細切れの効かない意見となるのではないでしょうかどうか「鈴の音が心地よい環境の村たきざわ」目指してご努力ください。

質問・意見に対する回答と村の考え方

今後とも努力してまいります。

年次報告書全体について(3)

今回の意見募集は大変良いと思う。今後も続けるべきと考えます。

質問・意見に対する回答と村の考え方

今後も村民の皆様が意見を出しやすい環境を目指します。

年次報告書全体について(3)

重点施策の中でも優先度を付けての取り組みも必要と思います。費用と効果・優先度等を考えてやる事も住民の意識を高め、目標達成への近道と考えます。

質問・意見に対する回答と村の考え方

貴重なご意見ありがとうございます。たきざわ環境パートナー会議においてもこのことが課題になっております。今後の進め方の参考にさせていただきたいと思います。

年次報告書全体について(4)

環境課を始め村が環境保全の為に大変努力されている事が良く分りました。その努力・成果が村民に理解される様に、又村の為になる事を願って意見を送付させて頂きました。今後も目標に向かって取り組まれる事を期待します。

質問・意見に対する回答と村の考え方

ありがとうございます。

「1-1目標:監視測定体制を確立します。」について

1.発生費用の報告について重点施策の実施状況は、資料を見る限りにおいては良く活動されていると思います。しかし、重点施策が多岐にわたっており、それらの実施にかかる費用は私は想像がつきません。環境を良くする事は賛成です。しかし費用をいくら掛けても良いとは思いません。したがって重点施策等の実施にかかった費用を開示すべきと思ってます。今回の案はこれが漏れていると思います。

質問・意見に対する回答と村の考え方

平成18年度年次報告書資料編に掲載しております調査にかかった費用は、合計いたしますと約6,152千円となります。平成17年度に比べて、巣子川水質調査が加わり約1,000千円の増額になっています。

2.公害監視測定体制について高速道・新幹線・放射能調査費等を村の費用でやったか否かの説明が抜けている。村の費用でやった場合はその説明が必要と思う。本来、これらの測定は、それらの企業からの測定データを提出させるべきものと考えます。(そのデータ検証費用は村と思うが)

質問・意見に対する回答と村の考え方

高速道、新幹線騒音調査は村で、放射能調査は日本アイソトープ協会で行っています。村では監視測定体制を確立するため、高速道、新幹線のほかに一般道につきましても定点観測を実施しています。

「1-3-1環境配慮指針の確立」について

環境課の環境基本計画の進行管理と、都市計画課の環境配慮指針の確立と、農林課の農地、緑地の保全などの事業は連係が必要です。既設、新設の産廃施設などの立地、環境配慮は、建築申請後に考えるのではなく、事前に住民、事業者、村の考えを滝沢地域デザインをもとに調整しておくことが必要ではないでしょうか。村の考えを知らせください。

質問・意見に対する回答と村の考え方

ご指摘のとおり、環境に関わる連携は大切であり、村としてもこのことに努めています。例えば、産廃施設の立地につきましては、県の許認可事務となっていますが、事前協議段階で村も意見を述べることになっており、この段階で各課の意見調整をしています。そして、その設置者に対しては地元との連携を図るためにも事前の地元説明会の開催、設置運営に係っては地元自治会との協定等の締結を強く指導しています。また、村では、開発許可申請時に事業者より当該開発事業に対する環境配慮対応方針書の提出を指導し、当該開発事業が環境に負荷をかけないよう努めています。

「3-2-2家畜排泄物の有効利用」について

1.環境を考えるとき、担当各課が努力していることは読み取れますが、例えば農林課の家畜排泄物の有効利用とありますが、この時、環境課、河川課、将来を担う、子供達の自然学習にと言うように、各課が関わると思いますが、達成状況に疑念がある。

2.家畜排泄物の有効活用目標達成となっているが、河川課、環境課よりの評価はどうなっているのでしょうか、評価対象が異なれば、異なった評価がされると思う、臭い、降雨時の河川流入は皆無でしょうか、目標達成の基準が違うと思いますが、環境報告書ですから、環境面からの評価でなければと思います。

質問・意見に対する回答と村の考え方

畜産廃棄物の適正な管理をめざすにあたり、貴重なご意見と受け止め、今後の進め方の参考にさせていただきたいと思います。


 

「5-1-1ごみ減量の推進」について

生ゴミ(食用油含む)の堆肥化の"しくみ"作りに取り組まない理由の説明が無い。この処理費が多額に昇っていると推測できる。県内外の自治体でやっている所が有る。その堆肥を住民などに販売して、ゴミ処理等に要する費用を軽減する事が、住民に環境施策の実感を体感させやすい。浮いた費用の使い道を明示すれば、さらに住民の環境意識が高まり滝沢村及び村民の為になると思う。食用油は、BDF化の"しくみ"作りも同様。(処理に苦戦している主婦が多いと思う。)

質問・意見に対する回答と村の考え方

滝沢村ごみ処理基本計画の見直しの参考にさせていただきたいと思います。

「5-1-2リサイクル率の向上」について

(1)プラスチックゴミの資源化について、他県であるが、プラスチックゴミとして分別回収して再資源化している所が有る。これをやると村のゴミ処理費が軽減されると思う。その浮いた費用等を上記(1)と同様とする。

質問・意見に対する回答と村の考え方

プラスチックゴミの資源化につきましては、滝沢村ではPETボトルは取り組んでいますが、その他のプラスチックゴミにつきましては、今のところ、かかる経費等の問題から取り組みは考えておりません。

「5-1-2リサイクル率の向上」について

(2)38ページからのリサイクルについて、このうちペットボトルの資源化は一見リサイクルの優等生と世間では思われております。担当者はご存じでしょうが、本来この回収は生産者または内容の製造業差の負担で行うのが世界の趨勢であります。ところが我が国では殆どの場合、その後始末を地方自治体が任された形でその付けを払ってきているのが現状です。報告書では18年度、17年度売り払い収入は0円となっております。回収運賃はどうなっているのでしょう?ペットボトルはアルミ缶のように潰して少量化は不能で、然も資源としての価値も低く、処理場までの運賃を喰う金食い虫で、再資源化に要する費用は消却のほぼ10倍と計算されており、かなりの量が埋め立てられているのが現状のようです。ヨーロッパのある国や国内でもある自治体では回収を拒否して、業者の回収に任せたところペットボトルの売り上げが減ったとの報告もあります。私自体もそれを知って以来、ゴミとした出すのではなく、スーパーなどの回収ボックスに入れておりますが、それがどのように処理されているのかは知りません。私の意見としては、村のゴミとしては扱うのを止めること。ついでに岩手県として同様の運動に持って行っては如何かと考えております。蛇足「拡大生産者責任」という用語があり、これは「処理費用は全学生産者が負担し、製品に上乗せされる」ということで、メーカーと消費者が共にリサイクルの責任を負うのが主旨で、世界の趨勢のようです。

質問・意見に対する回答と村の考え方

滝沢村では、容器包装リサイクル法に基づきペットボトルの分別回収を行っております。費用を出して処理を委託していたものが平成19年度より有価物として収入のあるものに移行しています。次年次報告においては売払収入として記載される予定です。清掃センターから再商品化施設への運搬費用は事業者が負担しています。

 

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