市制施行関連行事・PR活動のページ
自慢の歌声を響かせ~NHKのど自慢in滝沢市
滝沢市市制施行を記念し、NHKのど自慢が5月18日、岩手産業文化センターアピオで開催されました。
ゲストは南こうせつさんと石川さゆりさんで司会は小田切千アナウンサー。700組を超える応募者から選ばれた250組が参加した予選会(5月17日)を勝ち抜いた20組は、その圧巻の歌声とパフォーマンスで会場に集まった観客およそ1,600人を沸かせました。
詳しくはこちらをご覧ください(https://www.city.takizawa.iwate.jp/news260518)
滝沢市から読谷村へ~人口日本一の村引継ぎ式
滝沢村の市制施行に伴い、新しく人口日本一の村となった沖縄県読谷村(よみたんそん)と滝沢市との「人口日本一の村引き継ぎ式」が2月22日、岩手産業文化センター(アピオ)で行われました。
柳村市長から「人口日本一の村」の盾を受け取った石嶺傳實(いしみねでんじつ)村長は引受書と記念品の琉球ガラスを贈呈。石嶺村長と柳村市長は、両自治体の飛躍と躍進を誓い合いました。
引き継ぎ式の後、琉球芸能団による舞踊や沖縄空手、棒術などが披露され「いわてS-1スイーツフェア」で来場した皆さんから大きな拍手が送られていました。
詳しくは、市HP(滝沢市から読谷村へ~人口日本一の村引継ぎ式)をご覧ください。
読谷村からの来訪者~人口日本一の村が結ぶ絆
滝沢村の市制施行に伴い、新しく人口日本一の村となった沖縄県読谷村(よみたんそん)の皆さんが2月21日、滝沢市役所を訪問しました。
石嶺傳實(いしみねでんじつ)村長と柳村市長は、「新旧人口日本一の村同士、交流と絆を深めていきたい」とあいさつ。
市役所1Fホールにて琉球空手・棒術演舞などが披露され、来庁者の皆さんから歓声が湧き起りました。その後、交流会が行われ、滝沢市の篠木神楽と読谷村の琉球舞踊が披露されました。
詳しくは、市HP(読谷村からの来訪者~人口日本一の村が結ぶ絆)をご覧ください。
滝沢市市制施行記念式典が開催されました
滝沢市市制施行記念式典・シンポジウムが2月1日、滝沢総合公園体育館で開かれ、約700人が出席しました。
シンポジウムでは、スターバックスコーヒージャパン創業者の角田雄二氏が「挑戦」をテーマに講演。コーヒーチェーン店を全国、世界へ展開させた軌跡を語りました。パネルディスカッションでは元NHK解説主幹の吉村秀實氏を司会に迎え、角田氏と漫画家のやくみつる氏、工学博士の平井邦彦氏、柳村市長が登壇し、「『人口日本一の村』からの飛躍」をテーマに滝沢のこれからについて意見を交わしました。
シンポジウム後に行われた記念式典では、滝沢南中学校吹奏楽部による演奏の披露や滝沢市の紹介映像が上映されました。式典の最後には滝沢市内中学校生徒による呼びかけが行われ「より良い滝沢市になるようこれからの一歩を大きく強く歩んでいきます」と力強く宣言しました。
詳しくは、市HP(滝沢市の未来を開く~滝沢市市制施行記念式典)をご覧ください。
滝沢市誕生年末年始カウントダウンイベントが開催されました
滝沢市誕生カウントダウン年末年始イベント(主催・滝沢市誕生カウントダウン実行委員会)が12月31~1月1日、公民館と市役所正面玄関で行われ1,000人を超える皆さんが参加しました。
元滝沢第二小学校長の太田代政男先生の指揮で、参加者全員による「滝沢村民の歌」の歌い納めと新しく愛唱歌となる「いいねふるさと」の合唱。「滝沢市役所」の序幕や柳村市長による市制施行宣言、記念花火の打ち上げ、万歳三唱などが行われました。
参加した20代女性は、「滝沢村が滝沢市となる歴史的瞬間に立ち会うことができ、うれしいです」、40代男性は、「待ちに待った滝沢市誕生です。若い人たちが主体となったまちづくりの活性化を期待したい」と話していました。
詳しくは、市HP(滝沢市誕生イベント~年末年始カウントダウン)をご覧ください。
滝沢市 市制施行正式決定記念セレモニーが行われました
滝沢市 市制施行正式決定記念セレモニーが8月23日(金)、村役場1階ロビーと正面玄関で行われ約100人が参加しました。
市制移行に関する最後の手続き「総務大臣の告示」が8月23日に行われ、正式決定を祝うとともに、横断幕の披露や柳村村長のあいさつ、万歳三唱などが行われました。
柳村村長は、「市制移行に向けて、これまで地域の皆さんと行政が手を携え、一緒になって取り組んできました。滝沢が私たちのために何をしてくれるのかを問うのではなく、これからは、私たちが滝沢のために何ができるかを一緒になって考え、行動しましょう。みんなの力で住民自治日本一の市を目指しましょう」と市制移行後のまちづくりや行政運営への意気込みを語りました。
詳しくは、村HP写真で見るニュース「住民自治日本一の市~滝沢市決定記念セレモニー」をご覧ください。
▲住民自治日本一の市に向けて万歳三唱(写真左)、平成25年8月23日発行の官報(写真右・クリックするとPDFファイルを見ることができます)
「滝沢村を滝沢市とする処分」について、同意が得られました
「滝沢村を滝沢市とする処分」について、平成25年3月15日付で総務大臣の同意が得られました。
この協議は、滝沢村が岩手県に対し申請を行い、それを受けた形で岩手県が国に対して協議を行っていたものです。
今後のスケジュールは、県議会の議決、総務大臣への届出を経て、正式に告示となる予定です。
こちらをご覧ください。(132KB; PDFファイル)
名誉村民岩清水梓選手が帰郷し滝沢市誕生を応援しました
滝沢村名誉村民の岩清水梓選手帰郷歓迎レセプション(滝沢市誕生カウントダウン1年前記念行事)が1月4日、盛岡市内で行われ約250人の皆さんが参加しました。
同選手は、「ホームページで村応援団の姿を見て力をいただき銀メダルを持ってくることができました。本年はベレーザ(所属チーム)のリーグ優勝を目指したい」と感謝の言葉と今後の活躍を誓いました。
詳しくは、村ホームページ写真で見るニュース「梓選手が故郷滝沢へ~帰郷・歓迎レセプション」もご覧ください。
滝沢村から滝沢市へ~カウントダウン実行委員会が発足
滝沢村議会12月定例会本会議が12月14日に開かれ「滝沢村を滝沢市とすることについて」の議案が全会一致で可決されました。
傍聴席で採決の結果を見守っていた瀬川幸男・村議会傍聴団長(滝沢村自治会連合会長)ら約40人から大きな拍手が起きました。村は12月25日に県知事に対し市制移行申請書類を提出する予定です。
詳しくは、村ホームページ写真で見るニュース「滝沢村から滝沢市へ~村12月定例会で全会一致」もご覧ください。
(写真=村12月定例会にて全会一致で可決)
滝沢市誕生カウントダウン実行委員会設立総会が12月14日、村公民館で開催され約130人の皆さんが出席しました。
同会は、村内8団体の代表者が発起人となり、地域の皆さんが主体となった滝沢市誕生と村を閉じるにふさわしいイベントなどを開催することで設立されました。
詳しくは、村ホームページ写真で見るニュース「イベントで機運醸成~滝沢市へカウントダウン」もご覧ください。
(写真=瀬川実行委員長ら役員が壇上で紹介)
カウントダウン表示ディスプレイデザイン(キャラクター)が決まりました
平成26年1月1日の市制移行に向けて、未来への創造と発展をイメージさせるような「カウントダウンディスプレイ」を飾る周囲のデザインやキャラクターを懸賞募集したところ、12作品の応募がありました。
選考の結果、優秀作に多田穣司さん(滝沢村)、佳作に田鎖徹さん(滝沢村・2作品)と矢野広子さん(茨城県)、辻元気さん(紫波町)が決定しました。入選作品は第30回滝沢村産業まつりの市制イベントで発表され受賞者には表彰状と副賞(ギフト券)が柳村村長から贈られました。
詳しくは、写真で見るニュース「デザイン入賞作品が~市制移行PRイベントで」をご覧ください。