スポーツ推進
滝沢市は、スポーツ共生社会の実現を目指します
滝沢市は、第1次滝沢市生涯学習推進計画後期基本計画学びプランたきざわ(令和元年7月施行)と令和6年度社会教育行政の方針と計画(令和6年4月施行) (3724KB; PDFファイル)により、6つの視点「する」「みる」「ささえる」「つくる/はぐくむ」「あつまり、ともに、つながる」「誰もがアクセスできる」に基づくスポーツによる人づくりと誰もが個性や多様性を尊重し支え合うことができる「スポーツ共生社会の実現」を目指します。
スポーツ推進に関するお知らせコーナー
岩手ビッグブルズ関連情報→市以外のホームページにリンクしています。
グルージャ盛岡関連情報→市以外のホームページにリンクしています。
公益財団法人滝沢市体育協会→市以外のホームページにリンクしています。
総合型地域スポーツクラブ「チャグチャグスポーツクラブ」→市以外のホームページにリンクしています。
滝沢市スポーツ少年団ホームページ → 市以外のホームページにリンクしています。
市内体育施設・社会教育関係施設(市内の体育施設などのご案内)
滝沢市立小中学校施設開放事業について
滝沢市スポーツ推進審議会
滝沢市スポーツ推進委員
日本製鉄釜石シーウェイブスからのお知らせ「2024-25シーズン33市町村連携企画第1弾」について
日本製鉄釜石シーウェイブスは、2024-25シーズン33市町村連携企画第1弾として、下記のとおりご招待企画を実施します。
滝沢市内の多くの皆さんにお越し頂く機会に繋がればと思いますので、ぜひ、ご参加のほどよろしくお願いします。
なお、申し込みの場合には、こちら(日本製鉄釜石シーウェイブス抽選申込フォーム)から入力願います。
〇10月19日(土)13:05キックオフのプレシーズンマッチ第59回IBC杯ラグビー招待試合VSヤクルトレビンズ戸田戦
招待内容:自由席ペアチケット5組(合計10人)
申し込み期間:9月10日(火)~10月15日(火)
抽選結果発表:10月16日(水)※当日中にメールにて当選者に連絡があります
※詳細は、釜石シーウェイブスHP内「【8/29更新】プレシーズンマッチのスケジュールについてのお知らせ」をご覧ください。
フォトコーナー
2024年
昨シーズンの報告と2024-25シーズンに向けて決意表明~釜石シーウェイブスが武田市長を表敬訪問
釜石シーウェイブスの須田康夫(すだやすお)ヘッドコーチと鈴木亮太郎(すずきりょうたろう)アシスタントコーチが8月29日、武田市長を表敬訪問しました。
昨年度行った33市町村連携企画への御礼とチームの成績の報告がありましたが、ディビジョン2残留を決めたものの、納得のいくシーズンではなく、守備面を強化し次のシーズンでは、トップ4を目指したいと力強く市長に話していました。
武田市長は「市内にはラグビー部を常設する中学校があります。子どもたちとその親御さん、多くの県民の皆様にラグビーの楽しさや素晴らしさを伝えられるよう頑張ってください」と激励しました。
全国大会への意気込みを報告~選手が武田市長を表敬訪問
クレイルテニスアカデミーに所属している菅原奏史(すがわらそうし)さんが8月22日に市長へ表敬訪問しました。菅原さんは、7月に行われた2024 RSK全国ジュニアテニス大会東北予選会において準優勝に輝き、10月18日から岡山市で開催される全国大会へ出場します。
菅原さんは、「全国ベスト4を目指し全力で頑張ります」と力強く意気込みを述べました。武田市長は、「これまでの練習の成果を遺憾なく発揮し、上位入賞を目指して頑張ってください」と激励しました。
全国・東北大会出場を報告~武田市長が滝沢相撲クラブ所属選手を激励
全国大会・東北大会に出場する滝沢相撲クラブ所属選手15人が7月31日、市役所にて武田市長を表敬訪問しました。わんぱく相撲盛岡場所で優勝に輝き同全国大会に出場する水本 諒星さん(みずもと りょうせいさん 篠木小学校5年)は、「しっかり稽古を積み重ね、全国大会に出場できない仲間の分も自信をもって全国という場所を楽しみながら頑張ります」と意気込みを語りました。
武田市長は、「県大会での活躍おめでとうございます。全国大会や東北大会では、勇気と感動を与えられるような試合を期待しています」と激励しました。
家族連れ約50人が集った運動会~学び&いきいきセミナーでリカレント教育の推進
令和6年3月に締結された盛岡大学・盛岡大学短期大学部(学長:高橋 俊和)との包括的連携に関する協定に基づき、誰もが何歳になっても学びなおし、学んだ成果を活かして職場や地域などで更なる活躍を応援するリカレント教育の推進を目指して、「たきざわ学び&いきいきセミナーwith盛岡大学・盛岡大学短期大学部」を5回シリーズで開催しています。
同第2回「みんなで楽しく運動会♪~大人も子どもも健康に」が7月27日、ビッグルーフ滝沢小ホールで行われ家族連れ約50人が参加しフラフープや風船遊び、玉入れなどを楽しみました。参加した児童は、「家族のみんなや新しいお友達との運動会が楽しかったです」と話していました。
県中総体など受賞報告~武田市長が中学生アスリートを激励
第71回岩手県中学校総合体育大会や第70回全日本中学校通信陸上競技県大会で活躍した中学生47人が7月22日、市役所にて武田市長に大会結果を報告。各校のアスリートたちは、競技毎に優勝旗や賞状を手に堂々とした態度で東北大会・全国大会に向けて抱負を語りました。同日現在で、東北大会には80人以上、全国大会には10人が出場を決めています。
武田市長は、「皆さんの活躍は大きな勇気と感動を与えました。東北大会や全国大会も頑張ってください」と激励しました。
なぎなたインターハイ出場~武田市長が高校生5人を激励
令和6年度全国高等学校総合体育大会なぎなた競技大会・第63回全国高等学校なぎなた選手権大会に出場する滝沢市立小中学校を卒業した高校生5人らが7月22日、滝沢市役所を訪れ武田市長などに抱負を伝えました。
西村 彩良さん(にしむら さらさん 盛岡第三高等学校3年)は、「県高総体で勝利し、小学生の頃から切磋琢磨し続けた仲間たちとインターハイに出場します。私たちを支え育ててくれた皆さんへの感謝の心を忘れずに頑張ります」と挨拶。武田市長は、「東北高校選手権では仲間同士による3位決定戦もあったと伺っています。悔しさも乗り越えてのインターハイ出場です。後輩たちや滝沢市民、岩手県民に勇気と感動を与えられるよう頑張ってください」と激励しました。同大会は、7月26日(金)から大分県大分市で開催されます。
なお、5人の皆さんの岩手県高等学校総合体育大会での成績は以下の通りです。
西村 彩良さん(にしむら さらさん 盛岡第三高等学校3年)試合の部 個人戦優勝
石橋 栄乃さん(いしばし はるのさん 盛岡中央高等学校3年)演技の部 準優勝
高田 莉子さん(たかだ りこさん 盛岡北高等学校2年)演技の部 優勝、試合の部 個人戦準優勝
熊谷 遙さん(くまがい はるかさん 盛岡北高等学校2年)演技の部 優勝
齊藤 夏未さん(さいとう なつみさん 盛岡中央高等学校2年)演技の部 準優勝
学び&いきいきセミナーに約90人が参加~リカレント教育(大人の学びなおし)の推進
令和6年3月に締結された盛岡大学・盛岡大学短期大学部(学長:高橋 俊和)との包括的連携に関する協定に基づき、誰もが何歳になっても学びなおし、学んだ成果を活かして職場や地域などで更なる活躍を応援するリカレント教育の推進を目指して、「たきざわ学び&いきいきセミナーwith盛岡大学・盛岡大学短期大学部」を5回シリーズで開催しています。
同開講式と第1回「スポーツ・レクリエーションを取り巻く社会課題」が7月21日、ビッグルーフ滝沢大ホールで行われ約90人が参加。同大学文学部社会文化学科教授で同地域連携センター所長を務める千葉 智行(ちば ともゆき)さんによる講演を通じてスポーツにおけるハラスメント予防や撲滅などを通じた生涯にわたってスポーツを楽しめる環境づくりについて理解を深めました。
セミナー後に、高橋学長から受講証書授与が行われ代表受領者の高校生が感想を述べました。
チビッコ相撲大会に約40人の力士が奮闘~歓声に沸く鬼越蒼前神社
第44回鬼越蒼前神社祭典チビッコ相撲大会(主催:滝沢市青少年育成市民会議・滝沢市子ども会育成連合会・滝沢市相撲協会)が6月8日、鬼越蒼前神社相撲場で行われ約40人のチビッコ力士による熱戦が繰り広げられました。盛岡農業高校相撲部や同大会で活躍したOB・OGなどによる模範相撲試合にも大きな拍手が送られました。
団体戦の取組結果は以下の通りとなります。
【団体戦】
優勝:温泉子ども会
準優勝:わかば・あおばA
第3位:あすみ野ジャイアンツ・二小・東小・中央小混合
第3位:つくし・大沢混合
※なお、個人戦の取組結果などは市HP青少年教育・青少年対策のページをご覧ください。
スポーツ少年団結団式~新たなスタート
市スポーツ少年団結団式が4月14日、滝沢総合公園体育館で開催され、16単位団から約230人が参加し、結団式後には体力テストに臨みました。
本部長を務める佐藤静子(さとう しずこ)さんは、「みんなで一緒にスポーツの素晴らしさを広めて、仲間を増やしていきましょう」と激励。同団では、令和6年度に新規加入した「HC.Takizawaスポーツ少年団(ハンドボール)」を含め全21団体が活動に取り組んでいます。
2023年
全国大会への意気込みを報告~滝沢南中男子ハンドボール部が武田市長を表敬訪問
第19回春の全国中学生ハンドボール選手権大会に初出場する滝沢南中男子ハンドボール部の皆さんが3月18日に市長へ表敬訪問しました。
滝沢南中男子ハンドボール部は、1月に行われた第19回春の全国中学生ハンドボール選手権大会岩手県予選会で初優勝。3月23日から福島県で開催される全国大会へ出場します。
仁佐瀬恵汰(にさせけいた)さん(滝沢南中2年)が、全国大会に向けた決意を述べると、武田市長は、「1戦1戦大事にし、全力を尽くしてきてください。」と激励しました。
全国大会への意気込みを報告~Advance(アドバンス)スポーツ少年団が武田市長を表敬訪問
第13回日本フットサル施設連盟選手権(U-15クラス)に初出場するAdvance(アドバンス)スポーツ少年団の皆さんが3月14日に市長へ表敬訪問しました。
Advanceは、2月に行われた東日本フットサル施設連盟選手権(U-15クラス)東北ブロック大会で準優勝。3月17日から愛知県で開催される全国大会へ出場します。
高橋歩睦(たかはしあゆむ)さん(滝沢中3年)が、全国大会に向けた決意を述べると、武田市長は、「自己管理を徹底し、全国の舞台でチームの強さを十分に発揮できるよう頑張ってください。」と激励しました。
全国大会への意気込みを報告~選手が武田市長を表敬訪問
盛岡姫神リトルシニアに所属している熊谷琉生(くまがいるい)主将(滝沢南中2年)と清水瑛基(しみずえいき)副主将(滝沢南中2年)が3月12日に市長へ表敬訪問しました。盛岡姫神リトルシニアは、9月に行われた第45回秋季新人東北大会にて第3位。3月25日から大阪府で開催される全国大会へ出場をします。
熊谷さんは、「1つでも多く勝てるように全力野球で頑張ります」と力強く意気込みを述べました。武田市長は、「自分の可能性を信じて日々の練習に励み、全国の舞台で活躍されることを楽しみにしています。がんばってください。」と激励しました。
髙木菜那さんが講演~夢を持つことの大切さ
滝沢市市制施行10周年・チャグチャグスポーツクラブ創立20周年記念講演会が2月25日、ビッグルーフ滝沢で開催されました。
当日は、オリンピック金メダリストの髙木菜那さんが「夢を持つことの大切さ」について1時間ほど講演。豊富な経験から培った成功体験や経験談などの話がありました。
会場に集まった150人を超える皆さんは、目を輝かせ、時には目頭を熱くしながら、髙木さんの話に聞き入っていました。
質疑応答のコーナーでは、緊張や不安とのバランスについて質問があり「緊張はお友達。緊張しても大丈夫の場面を経験しておく」と答えるなど、さまざまな質問に対応しました。
盛岡姫神リトルシニア熊谷選手表敬訪問~日台会長盃国際野球大会に出場
第19回日台会長盃国際野球大会に出場する盛岡姫神リトルシニア所属の熊谷 琉生(くまがい るい)さん(滝沢南中2年)が12月14日、滝沢市役所を訪れ武田市長などに今後の抱負を伝えました。
武田市長は、「9月に行われた第45回秋季新人東北大会でのチーム第3位進出に貢献された活躍が認められリトルシニア東北連盟選抜選手として日台会長盃国際野球大会に出場されると伺っています。更なる活躍を楽しみにしています」と激励。同大会は、12月27日(水)から台湾で開催される予定です。
誰もが明るく新年を迎えるために~歳末たすけあい演芸会でリズムなぎなた演武などを披露
令和5年度歳末たすけあい演芸会(主催:市地域婦人協議会)が12月3日、滝沢ふるさと交流館で行われ400人を超える皆さんが交流を深めました。
演技は元村保育園の合唱でスタート。歌・民謡・踊り・劇(女性団体・議会・老人クラブ連合会など)や教育委員会・校長会によるCMショー、駒踊り、リズムなぎなた演武などを披露。主催者の髙橋弘美会長は、「誰もが明るく新年を迎えることを目指して4年ぶりに再開することができました。募金は歳末たすけあい運動やフードバンク、複十字シール運動(結核撲滅活動)などに役立てていただきたいです」と話しました。
岩手県中学校新人大会の受賞報告~5種目で県優勝
岩手県中学校新人大会で活躍した中学生総勢36人が11月30日、武田市長などに表敬訪問し感想や今後の抱負を述べました。二年連続三度目の団体優勝に輝いた滝沢南中学校体操部所属の田子由璃菜(たこ ゆりな)さんは来年度の県中総体に向けて決意を述べました。
武田市長は「たくさんの人たちから応援されていることを意識し、これからの競技や自分の人生に活かしてほしい」と激励しました。
Advance(アドバンス)表敬訪問~フットサル東北予選で優勝し全国大会へ
フットサルフェスタ2023に初出場するAdvance(アドバンス)スポーツ少年団【代表指導者:川又 健二(かわまた けんじ)】の皆さんが11月30日、滝沢市役所を訪れ武田市長などに今後の抱負を伝えました。
藤倉 佳以(ふじくら かい)さん【滝沢東小学校6年生】が全国大会に向けた決意と抱負を述べると、武田市長は、「11月に行われたフットサルフェスタ2023東北予選で優勝し、全国大会に出場なさると伺っております。更なる活躍を楽しみにしています」と激励しました。
同大会は、12月9日(土)から兵庫県で開催される予定です。
盛岡大学附属高校陸上部が表敬訪問~全国高校駅伝大会に初出場
全国高校駅伝大会に初出場する盛岡大学附属高校陸上部の佐藤キャプテンと岩崎部長(滝沢中学校OB)らが11月24日、滝沢市役所を訪れ武田市長などに今後の抱負を伝えました。
佐藤キャプテンは、「10月に行われた岩手県予選で初優勝に輝くことができました。全国では8位入賞を目指して仲間と力を合わせて頑張りたいです」と挨拶。武田市長は、「滝沢市立中学校卒業生も貴チームに数多く在籍し活躍していると伺っています。滝沢市民そして岩手県民に元気を与えられるようなレースとなることを期待しています」と激励しました。
同大会は、12月24日(日)に京都府京都市内で開催される予定です。
ホッケー日本代表オーストラリア遠征~滝南中3年下田さん表敬訪問
2023年度ジュニアユース(U-15)ホッケーチームにおける日本代表選手に選出された滝沢南中学校3年生の下田侑樹(しもだ ゆうき)さんが11月7日、滝沢市役所を訪れ武田市長らに今後の抱負を伝えました。
下田さんは、「2028年ロサンゼルスオリンピック日本代表になり、故郷滝沢市を全国そして世界に向けてPRしたいです」と挨拶。武田市長は、「岩手県にゆかりあるトップアスリートたちの活躍に県民が拍手喝采を送っています。滝沢市で生まれ育った下田さんが世界を舞台に活躍する姿は私たちの希望です」と激励しました。
下田さんは、JOCジュニアオリンピックカップ第53回全日本中学生ホッケー選手権大会で準優勝に輝いた岩手U-15ホッケーチームの主力選手。今月より行われるオーストラリア遠征にも日本代表選手として参加します。
世界体操選手権で金銀メダル~南選手が市長に結果報告
体操の第52回世界選手権(ベルギー)男子団体総合で金メダル、種目別・男子床運動で銀メダルを獲得した滝沢市在住の南一輝選手(エムズスポーツクラブ所属)が10月27日、同市役所を訪れ武田市長らに結果報告とパリ五輪への抱負を伝えました。
南選手は、「パリ五輪につながる大事な試合で良い結果を出すことができました。子どもたちに勇気や希望を持つことの素晴らしさを伝えたい」と挨拶。武田市長は、「金銀メダル獲得は、全市民が誇りを持った瞬間でした。パリ五輪に向けて更なる飛躍を期待しています」と激励しました。
南選手は山口県山口市出身。同クラブが開催する本市や盛岡市、雫石町での体操教室の指導に携わっており、全日本種目別・男子床4連覇を達成。令和4年12月には滝沢市特別表彰を受賞しています。
市民体育祭表彰式~小岩井自治会が総合優勝
第36回滝沢市民体育祭表彰式が10月23日、市役所で行われ武田市長から優勝旗や賞状などの授与が行われました。
同祭は、スポーツを通じた子どもから大人まで世代を超えた地域交流の促進を目指した自治会対抗の運動会です。なお、年間総合成績は以下のとおりとなります。
《総合成績》
1位:小岩井自治会、2位:室小路自治会、3位:長根自治会、4位:巣子自治会、5位:国分自治会、6位:元村中央自治会
キッズサッカーフェスティバル~児童約250人が総合公園陸上競技場に集う
第3回ニットーキッズサッカーフェスティバル(主催:公益社団法人岩手県サッカー協会、
滝沢市キッズサッカーフェスティバル実行委員会 特別協賛:新日東鋼管株式会社)が10月14日、滝沢総合公園陸上競技場で行われ市内外から児童約250人が出場しました。
同フェスティバルは平成28年度に開催された希望郷いわて国体記念イベントとして毎年開催。国体開催に併せて天然芝を整備した同競技場で元気にプレー。花巻東高校サッカー部の皆さんも学生スタッフとして駆けつけ、サッカーを通じた世代を超えた親睦と交流を深める一日となりました。
小中学生たちを市長が激励~駅伝優勝やバンドフェス金賞に輝く
第38回岩手県中学校駅伝競走大会や第42回全日本小学生バンドフェスティバル東北大会で活躍した小中学生約60人が10月11日、市役所にて武田市長などに各校ごとに大会結果を報告しました。
武田市長は、「皆さんの活躍は、多くの人たちに勇気と感動を与えてくれました。更なる活躍を期待しています」と激励しました。
なお、大会結果は以下の通りとなります。
■第42回全日本小学生バンドフェスティバル東北大会
日時:令和5年10月1日(日)
場所:マエダアリーナ(新青森県総合運動公園)
結果:金賞 鵜飼小学校吹奏楽団 全国大会出場
■第38回岩手県中学校駅伝競走大会
日時:令和5年9月29日(金)
会場:花巻市日居城野運動公園陸上競技場
結果:中学校男子の部(40チームが出場)
第1位 滝沢市立滝沢南中学校(2連覇) 東北大会・全国大会出場
第3位 滝沢市立滝沢第二中学校 東北大会出場
第6位 滝沢市立滝沢中学校
中学校女子の部(40チームが出場)
第3位 滝沢市立滝沢中学校 東北大会出場
第6位 滝沢市立滝沢南中学校
第8位 滝沢市立滝沢第二中学校
県中学校総体など受賞報告~中学生アスリートを市長が激励
第70回岩手県中学校総合体育大会や第69回全日本中学校通信陸上競技県大会で活躍した中学生55人が7月26日、市役所にて武田市長などに各校の競技ごとに優勝旗や賞状を手にして大会結果を報告。7月末現在で、東北大会には70人以上、全国大会には13人が出場を決めています。武田市長は、「日々の鍛錬の積み重ねによる好成績の数々は市民の皆さんの誇り。更なる活躍を期待しています」と激励しました。
市小学校陸上競技記録会~9種目で15の大会新記録が誕生
第75回滝沢市小学校陸上競技記録会が7月4日、純情産地いわてトラフィール(県営運動公園陸上競技場)で開催され、9種目で15の大会新記録が誕生しました。
各校応援団が、それぞれの陣地で創意工夫のある表現で選手たちの活躍の後押しするなど各々の頑張りを発揮することができた素晴らしい一日となりました。
チビッコ相撲大会に30人超の力士が奮闘~歓声に沸く鬼越蒼前神社
第43回鬼越蒼前神社祭典チビッコ相撲大会(主催:滝沢市青少年育成市民会議・滝沢市子ども会育成連合会・滝沢市相撲協会)が6月10日、鬼越蒼前神社相撲場で行われ30人超のチビッコ力士による熱戦に歓声が送られました。
盛岡農業高校相撲部などによる模範相撲や大相撲佐渡ケ嶽部屋に所属し四股名「琴力泉」として活躍した工藤良平さん(令和4年3月場所にて引退し現在は同校相撲部監督)が主審を務めました。
団体戦の取組結果は以下の通りとなります。
【団体戦】
第1位:温泉子ども会Aチーム
第2位:連合チーム
第3位:温泉子ども会Bチーム
※なお、個人戦の取組結果や大会の模様は市HP青少年対策のページをご覧ください。
盛岡市内一周継走大会~滝南中、滝二中、滝中、男女3チーム上位入賞
第76回盛岡市内一周継走大会が4月16日に県営運動公園陸上競技場を発着点として開催され市内中学校から男女各4チームが出場しました。
男子の部は、滝沢南中が準優勝、滝沢中は第3位、滝沢二中は第4位と3チームが上位入賞。女子の部は、滝沢中が第3位、滝沢南中が第6位、滝沢二中が第8位と活躍。男子の部では、滝沢南中2走の佐藤選手、滝沢中4走の松坂選手、女子の部では、滝沢南中1走の吉川選手、滝沢中3走の小川選手が区間賞となる力走を見せました。
市長表敬訪問が4月18日に滝沢市役所で行われ、各チームの主将は、県大会、全国大会へかける思いを武田市長に述べました。。
気持ちを新たに~スポーツ少年団結団式
滝沢市スポーツ少年団結団式が4月9日、滝沢総合公園体育館で開催され14単位団から約300人が参加しました。
本部長を務める佐藤静子さんは、「新年度活動がスタートしました。気持ちを新たに武道・スポーツを通じて心と体を鍛えながら仲間たちとの絆を深めてほしい」と激励。結団式後には、新型コロナウイルスの影響により2年ぶりに体力テストを実施しました。同団では令和5年度に新規加入した「V.Colorsスポーツ少年団(バレーボール)」を含め全20団体が活動を行い青少年スポーツの推進に取り組んでいます。
2022年
なぎなた指導者の佐藤静子さんが令和4年春の叙勲、旭日単光章を受賞
令和4年春の叙勲、旭日単光章を受賞した佐藤静子さんが8月31日、市長へ表敬訪問しました。同氏は東北なぎなた連盟副会長、県なぎなた連盟副会長、滝沢なぎなたスポーツ少年団代表として長年に渡り普及発展に貢献。市スポーツ少年団本部長としてスポーツを通じた青少年の健全育成にも尽力。主濱市長は「長年の活動の成果だと思います。お体に気をつけて頑張ってください」と激励しました。なお、詳細は、市HP写真で見るニュースをご覧ください。
△なぎなた指導に取り組まれる佐藤静子さん(写真前方左)
キッズサッカーフェスティバルを開催~いわてグルージャ盛岡の選手も参加
第2回ニットーキッズサッカーフェスティバル(主催:岩手県サッカー協会、滝沢市キッズサッカーフェスティバル実行委員会)が8月28日、滝沢総合公園陸上競技場・体育館で行われました。
年中児~小学校2年生対象の親子サッカー教室は、雨天のため急遽会場を体育館に変更。小学1、2年生の補欠ゼロリーグと小学3~6年生のクワトロゲーム(試合ごとに抽選でメンバーをシャッフルする4人制ゲーム)を行いました。
いわてグルージャ盛岡の選手も参加し、元気いっぱいボールを追いかけました。
岩手県サッカー協会HPへのリンク
http://www.fa-iwate.com/documents/22/22_ken_kids_0828nittokids_fes_shashinkan.pdf
中学生29人が表敬訪問~県中総体優勝など市長らに報告会
岩手県中学校総合体育大会や岩手県通信陸上競技大会などで活躍した中学生29人が7月25日、滝沢市役所を訪れ主濱市長らに成績を報告しました。
団体戦や個人戦で上位成績を収めた29人(滝沢南中14人、滝沢中15人、姥屋敷中2人)に対して、主濱市長は「暑い夏は続きますが、全力で東北大会そして全国大会に向けて頑張ってください。皆さんの活躍を応援しています」とエールを送りました。
3年ぶりのチビッコ相撲大会~歓声に沸く鬼越蒼前神社
第42回鬼越蒼前神社祭典チビッコ相撲大会(主催:滝沢市青少年育成市民会議・滝沢市子ども会育成連合会・滝沢市相撲協会)が6月11日、鬼越蒼前神社相撲場で3年ぶりに行われ15人のチビッコ力士による熱戦に歓声が送られました。
盛岡農業高校相撲部や同高校OBで大相撲佐渡ケ嶽部屋に所属し四股名「琴力泉」として活躍した工藤良平さん(令和4年3月場所にて引退)などによる模範試合も行われ、会場内から大きな拍手が送られました。
団体戦の取組結果は以下の通りとなります。
【団体戦】
第1位:温泉子ども会Aチーム
第2位:あすみ野ジャイアンツチーム
第3位:温泉子ども会Bチーム
※なお、個人戦の取組結果や大会の模様は市HP青少年対策のページをご覧ください。
盛岡市内一周継走大会~滝南男子大会新でV2、滝中男子準V
第75回盛岡市内一周継走大会が4月17日に県営運動公園陸上競技場を発着点として開催されました。
滝沢南中、滝沢第二中、一本木中、滝沢中から男女1チームずつが出場。滝沢南中男子チームが大会新記録で2年連続5回目の優勝に、滝沢中男子チームも準優勝にそれぞれ輝きました。また、滝沢南中女子チームが3位、滝沢中女子チームが8位に入賞。個人では、滝沢中の古川陽樹(ふるかわ はるき)選手が9分49秒と、大会新記録で1位となりました。
市長表敬訪問が4月20日に行われ、滝沢南中の志知倖之介 (しち こうのすけ)主将は、「チームの団結と先生たちによるご指導があっての優勝です。滝沢中と切磋琢磨して、お互いに高め合いながら成長したい」と決意を力強く述べました。
全国大会での勝利を目指す~選手が主濱市長を表敬訪問
第42回全国少年柔道大会(5月5日から東京都文京区で開催)へ出場にあたり、滝沢柔道スポーツ少年団が4月25日に市長へ表敬訪問しました。
藤村由美(ふじむらよしみ)代表ら指導者2人と、大会に出場する市内の小学生5人が訪問し、菅原澄空(すがわらそら)さん(滝沢東小学校6年)が代表して「初めての全国大会ですが、先生方から習ったことを発揮して、一生懸命頑張ってきます。」と意気込みを語ってくれました。
主濱市長は「健康に気を付けて全力で頑張ってください。皆さんが全国の舞台で活躍されることを楽しみにしています。」と激励しました。
2021年
釜石シーウェイブスRFC表敬訪問~新リーグ開幕に向けて決意表明
県中学校駅伝競走大会~滝沢中男子大会新記録で初V
全世代が集う~たきざわスポーツフェスティバル2021
市特別表彰式を開催~鈴木さん全国大会で優勝
ちゃぐぽんと火起こし~オリパラ聖火採火式を開催
中学生44人が表敬訪問~県中総体優勝など市長らに報告会
東京2020オリンピック聖火リレートーチ展示~ランナー杉山美幸さんよりお借りして
東京2020オリンピック聖火リレー~6人のランナーたちに声援
気持ちを新たに~市スポーツ少年団結団式
2020年
天然芝でサッカー~第3回滝沢市キッズサッカーフェスティバル
桑原英男さんが表敬訪問~大相撲阿武松部屋へ入門
2019年
チャレンジデー初挑戦でアイデア賞を受賞
思いをボールを釜石へ~滝南中全校で心を一つに
2018年
第1回滝沢市キッズサッカーフェスティバルが開催
(平成30年06月12日掲載)
気軽に健康づくり~晴天のもとウォーキング教室開催
(平成30年06月12日掲載)
2017年
オリンピアンとの絆~スポーツ交流を深め合う
(平成29年09月20日掲載)
課題解決を目指して~安比高原ブナの森を散策
(平成29年09月20日掲載)
(平成29年07月12日掲載)
(平成29年07月14日掲載)
岩手山山開き行事と同時開催された祝日山の日(8月11日)制定記念イベント「みんなでふるさとの山を登ろう」が7月1日に行われ、鈴木大地スポーツ庁長官や岩泉町児童を含む1、500人を超える登山愛好家が親睦と交流を深めました。
(平成29年06月14日掲載)
第39回鬼越蒼前神社祭典チビッコ相撲大会(主催:滝沢市青少年育成市民会議・滝沢市子ども会育成連合会・滝沢市相撲協会)が6月10日、鬼越蒼前神社相撲場で行われ地域交流を深めました。
40人の少年少女力士たちによる熱戦が展開され、団体戦で上の山あすなろ・一本柳・室小路きらきら混成チームが優勝、おにくろべえ・下鵜飼混成チームが準優勝、上鵜飼チームが第3位にそれぞれ入賞。盛岡農業高校相撲部や滝沢相撲クラブ卒業生(平舘高校相撲部)などによる模範試合も行われ、会場内から大きな拍手が送られました。
2016年
(平成28年06月27日掲載)
「キッズサッカーフェスティバル&みんなでおどろう!わんこダンス」が国体100日前の6月25日、滝沢総合公園体育館で開催されました。
市内9カ所の保育園から約160人の園児が集まり、グルージャ盛岡の選手とサッカーを楽しみました。園児たちは懸命にボールを追いかけ、ゴールを決めると場内は歓声で沸き上がっていました。
その後は、園児たちに交じり、家族やとふっち、グルージャ盛岡の選手も一緒になってわんこダンスを踊り、10月1日から開催される国体に向けイベントを盛り上げました。
このイベントは社会福祉法人滝沢市保育協会と希望郷いわて国体滝沢市実行委員会の主催で行われました。
蒼前神社で相撲大会~少年少女力士が熱戦展開
(平成28年06月21日掲載)
JOC水泳女子優勝~滝沢中の中島千咲代さん
(平成28年05月11日掲載)
第38回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会に出場し、競泳女子13、14歳400メートル自由形で優勝した滝沢中の中島千咲代さんが5月6日、市長室を訪れ優勝を報告しました。大会では、4分13秒49の県新、県中学新をマークしての優勝。
中島さんは「ことしは岩手国体もある年、今後も練習に力を入れたい。応援よろしくお願いします」と話し、柳村市長は「楽しみにしています。怪我にだけは注意して、頑張ってください」と激励しました。