令和5年住宅・土地統計調査 単位区設定
令和5年10月1日を調査日として、住宅・土地統計調査を実施します。
この調査の実施に先立って、統計調査員が調査区域を巡回し、事前調査を実施します。
対象地域内の皆さんのご理解とご協力をお願いします。
調査の目的・意義
住宅・土地統計調査は、わが国における「住宅」及び「住宅以外で人が居住する建物」に関する実態と、現住居以外の住宅・土地の保有状況、その他住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、住生活関連施策の基礎資料を得ることを目的とした調査です。
単位区設定とは、この調査の実施に当たり、あらかじめ調査区域を実地踏査して調査区域や建築物の現況を明確にし、調査の円滑な実施を期するとともに、結果精度の向上に資することを目的として実施するもので、正確な調査実施の基礎となる重要な事務です。
単位区設定の概要
期日
令和5年2月1日(水)現在
対象地域
調査の地域は、国勢調査の調査区のうち、総務大臣が指定する124調査区です。
調査の方法
12月下旬から、「指導員証」を携帯した市の統計調査員が対象地域を巡回し、「住宅」及び「住宅以外で人が居住する建物」を調査します。
世帯への訪問は原則としてありませんが、住戸数の確認や寮・事務所などの居住世帯の有無を伺う場合があります。
指導員がお訪ねした際はご協力をお願いいたします。
(このページの内容のお問い合わせ先)
滝沢市役所
企画総務部
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