第一生命マスク寄贈~アフターフォローに尽力
(令和2年7月16日掲載)
7月1日、第一生命保険株式会社青山営業オフィスよりマスクの寄贈がありました。寄贈されたのは千枚。第一生命保険株式会社は現在、新型コロナウイルス感染症のアフターフォロー活動に力を入れており、マスクや除菌グッズを提供しています。オフィス長の石川有輝(いしかわゆうき)さんは「施設や医療機関など、市の判断で色々なところに配布してほしい」と、寄贈に対する思いを話しました。これを受け、主濱市長は「新型コロナウイルス感染症による影響はまだ落ち着いておらず、国や県が規制を緩和しても感染防止や経済回復に勤め続けるのが市の使命であり、今回の寄贈は大変ありがたい。」とあいさつ。感謝状を贈呈しました。