活動報告・評価
~ 「若者定住に関する提言書」を市長に提出 ~
滝沢市議会では、第1次滝沢市総合計画後期基本計画の展開戦略である「若者定住」について、総務教育・環境厚生・産業建設の各常任委員会の共通テーマに据え、令和2年3月より議会独自の視点から調査研究を行ってきました。
このたび、その内容を「若者定住に関する提言書」としてまとめ、令和4年3月30日に日向清一議長から主濱了市長に対し、提出しました。
政務活動報告
滝沢市議会では、政務活動費を使用し、市政等に関して調査研究する活動を会派単位で行っています。(会派に属さない議員は、議員個人単位)
地域課題の解決に向けた調査研究や、資質向上のための研修等について、その結果を報告書にまとめています。
●令和2年度の政務活動報告書
●令和元年度(改選後)の政務活動報告書
議会評価
滝沢市議会では、日々の議会の活動を客観的に評価し、改善点を明らかにしてその後の改革につなげ、市民福祉の向上につながる議会の実現に努めています。
令和3年度の評価は、評価表の改善を図り、滝沢市議会基本条例の内容をベースにした項目に基づいて行いました。
特にも、滝沢市議会で掲げている「開かれた議会」
「市民とともに歩む議会」
「行動する議会」の3つの理念に分けた評価項目の振り分けもわかりやすく、具体的な協議に繋がりました。
(このページの内容のお問い合わせ先)
滝沢市議会事務局
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