2024年10月2日から岩手山の噴火警戒レベルがレベル2(火口周辺規制)に引き上げられていましたが、2026年8月27日11時10分(仙台管区気象台発表)、岩手山の噴火警戒レベルがレベル1(活火山であることに留意)に引き下げられました。西岩手山(大地獄谷・黒倉山から姥倉山)の想定火口から概ねの範囲2キロメートルに影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

一方で登山道の点検等のため、以下の登山口からの入山は現在も規制されていますのでご注意ください。

<入山規制が行われている登山口等>

・県民の森登山口(八幡平市)

・松川キャンプ場登山口(八幡平市)

・犬倉山分岐(雫石町)

 なお、岩手山火山防災協議会の決定により、以下の登山口については令和8年7月1日より入山規制が解除されています。 

<入山が可能な登山口>

・焼走り登山口(八幡平市)

・上坊登山口(八幡平市)

・馬返し登山口(滝沢市)

・御神坂登山口(雫石町)

  最新の火山情報の詳細については、気象庁のホームページをご確認ください。

 ○気象庁ホームページ

登山中の事故が相次いでいます 安全な登山を心がけましょう

登山シーズンを迎え、岩手山で登山中の事故が相次いで発生しています。

登山前には天候・コースの確認を行い、自身の体力や経験に合った無理のない登山計画を作成しましょう。

特に、遭難事故は下山中に多く発生しています。明るいうちに下山ができるスケジュールを立てましょう。

また、登山届の提出の徹底や万全の装備を準備し、安全な登山を心がけましょう。