季節性インフルエンザが流行しています
全国的に季節性インフルエンザが流行しています。滝沢市を含む県央保健所管内では、令和8年第6週(2月2日~2月8日)において、定点当たり報告数が55.75(警報の基準は30.0)となり、本格的な流行が確認されています。
インフルエンザについて
インフルエンザとは
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気で、日本では、例年12月~3月が流行シーズンです。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳等の症状も見られます。お子様や、ご高齢の方、免疫力の低下している方では重症になることがあります。
マスクの着用と手洗いが予防の基本!
自分や家族の感染を最小限に食い止めるため、予防法や流行時の対応をしっかりと身につけておきましょう。
インフルエンザは、感染者の咳やくしゃみ、つばなどの飛沫(ひまつ)に含まれるウイルスを、鼻や口から吸い込むことによって感染します(飛沫感染)。またウイルスが付着したものを触った手で口や目の粘膜に触れることでも感染が広がると考えられています(接触感染)。
これらの飛沫感染・接触感染を予防するために、マスクの着用、咳エチケット、手洗いを普段から励行しましょう。
マスク
- 熱・咳・くしゃみ等の症状のある人は、必ずマスクをつけましょう。
- 上記症状のある人と会う時や、人ごみや繁華街への外出は、予防のためにマスクをつけましょう。
- マスクは不織布のものをなるべく用い、1日1枚使い捨てましょう。
- マスク使用中、または、はずす時は表面に触れないようにし、使用後は蓋付きのゴミ箱やビニール袋に捨てましょう。
咳エチケット
- 咳・くしゃみの時は、ティッシュなどで口と鼻を被い、他の人から顔をそむけ、1~2m以上離れます。ティッシュなどがない時は、口を前腕部で押さえ、極力飛散しないようにし、すぐに手洗いをします。
- 鼻汁・痰などを含んだティッシュは、すぐに蓋付きのゴミ箱やビニール袋に捨てましょう。
手洗い
- 手洗いは、せっけんで10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎましょう。
アルコール
- 手洗いがすぐにできない状況では、アルコール消毒液も有効です。エタノールが70~95%程度含まれている消毒薬を使用し、完全に乾くまで両手にすりこみましょう。
感染拡大を避けるために
- 感染が拡大した場合は、不要不急の外出や受診は避け、まん延防止や医療の確保に協力しましょう。
- 手洗いを励行し、混み合った場所ではマスクを正しく着用しましょう。
- もしものときに備えて、マスクや薬、食品など、必要な物品を日頃の買い物の時に買い揃えておくと安心です。インフルエンザにかかった場合の対応
発熱等の症状がある場合の相談窓口
まずは、かかりつけ医へ電話で相談しましょう。
相談する医療機関に迷う場合や「かかりつけ医」がない場合には、下記の相談窓口をご利用ください。
県民医療相談センター
電話番号 019-629-9620
受付時間 平日の日中(9時~16時)
岩手県救急安心センター(#7119)
電話番号 #7119(ダイヤルまたはIP電話の場合は019-605-1774)
受付時間 24時間・365日
岩手県小児救急医療電話相談(#8000)
電話番号 #8000(ダイヤルまたはIP電話の場合は019-605-9000)
受付時間 午後7時から午後11時まで(年中無休)
インフルエンザにかかった場合の対応
自宅療養するときに気をつけることや治った後の通園・通学の時期などについて、詳細はこちらをご覧ください。
予防接種について
「インフルエンザ予防接種」を受ける際の接種費用に対する公費負担はインフルエンザ予防接種のページから。