サイエンス&SDGsセミナー「岩手から発見された微生物が世界を救う!?~自然に還るバイオプラスチックのおはなし」が8月9日、ビッグルーフ滝沢で行われました。

当日は、中学生や高校生、大学生など11人が参加。参加者は、岩手大学農学部応用生物化学科の山田美和(やまだみわ)教授による講演や学生スタッフによるナイロン合成実験を通じ、持続可能な社会の実現に向けたバイオプラスチックの実用化などを学びました。

 

(生涯学習スポーツ課)

グループワークをする参加者大学生スタッフによる実験講話を聴く参加者実験で学ぶ参加者