市と岩手八幡平歯科医師会は3月12日、災害時の歯科医療救護活動に関する協定を締結しました。

本協定により、災害時の歯科治療の他、避難所生活を余儀なくされた場合の口腔ケアツール不足への対応も可能となり、傷病者への応急処置や収容歯科医療機関への搬送など、被災者の健康被害の軽減や避難生活の質の向上が図られるとともに、地域の医療体制全体の耐災害力が高まることが期待されます。

同会の髙嶋勉(たかしまつとむ)会長は「近年、大規模災害が発生した際、医療救護活動の重要性はさることながら、歯科保健活動の重要性が高まっています。この協定は地域災害対策の新たな一歩であると考えています」と述べました。

(たきざわ魅力発信室作成)

協定書に署名する髙嶋会長と市長 協定書を手に記念撮影出席者全員で記念撮影