市と岩手県交通株式会社は3月13日「災害時における電気バス等の支援に関する協定」を締結しました。

本協定により、災害時に同社から電気バスと運転士の派遣を受けることで、被災者の安全な避難や地域の復旧支援に活用できる体制が確立します。電気バスは、クリーンエネルギー車両であるため、災害時でも環境負荷が低く、静音性にも優れ、市民の安全・安心な移動手段として最適です。コンセントの配備もあり、1600ワットまで対応可能です。座席には2つずつUSBポートが用意され、スマートフォンなどの充電にも使用でき、一時的な避難所としての運用も期待できます。
同社の本田一彦(ほんだかずひこ)代表取締役会長兼社長は「このたび、滝沢営業所へもEVバスが配備され、利用者の皆様からも乗り心地が良いと好評いただいている。不測の事態が発生した場合、行政と手を携えて、地域の皆様のためにできることをしていきたい」と述べました。

(たきざわ魅力発信室作成)

協定書に署名する本田社長と市長 協定書を手に記念撮影出席者全員で記念撮影

▼電気バス車内の様子

EVバス車内座席に2つずつあるUSBポート