馬ふん堆肥を活用して育てる滝沢スイカ「ちゃぐちゃぐスイカ」を育てる農業体験が5月15日、外山にある駿河俊也(するがとしや)さんの農場で実施されました。
「ちゃぐちゃぐスイカ」は、チャグチャグ馬コの行進馬の馬ふん堆肥を活用して育てたスイカで、売り上げの一部を行進馬の餌やチャグチャグ馬コの装束などに還元し循環させる取り組みで、市内の若手農業者組織「たきざわグリーンワークス」の有志によって実施されています。
当日は滝沢小学校5年生の児童約100人が、駿河さんから作業を教わりながら、5月初旬に定植したスイカの苗を覆うカバーを外しました。作業を体験する子どもたちからは「あとどのくらいでスイカの実が育つのかな」といった声が聞かれ、8月に予定される収穫を待ち望んでいる様子でした。
駿河さんは「この農業体験から、地域への愛着醸成や農業への興味につながってくれたらうれしい。これからの作業や座学での学習を通じて、市の伝統文化であるチャグチャグ馬コの現状や、農業以外にもさまざまなつながりを持ち、支え合っていることを知ってもらう機会にしたい」と話しました。
(たきざわ魅力発信室作成)

