福祉バスと患者輸送車を再編した新たなコミュニティバス「たきバス」の出発式が10月2日、柳沢地区コミュニティセンターで行われました。
同バスは誰もが利用できます。再編にあたり、これまでの運行状況や利用実態を踏まえ、通院や買い物などの日常生活で利用しやすい公共交通となるよう、運行ルートや運行時刻、支払方法などを見直しました。
出発式には、国土交通省東北運輸局岩手運輸支局の小野寺実(おのでらみのる)支局長や同バスの運行を受託する岩手県交通株式会社の本田一彦(ほんだかずひこ)代表取締役会長兼社長と岩手県北自動車株式会社の大下篤志(おおしたあつし)専務取締役、岩手県立大学総合政策学部の宇佐美誠史(うさみせいじ)教授のほか、柳沢地区で福祉バスツアーを企画している市民の皆さんなどが出席。
小野寺支局長は「利便性の向上を図るためにさまざまな関係者の皆さんで議論を重ね、この日を迎えました。市民の皆さんには、ぜひ自分たちのバスとしてたきバスを育てていただきたいと思います」と期待を述べました。
小雨に見舞われながらの式となりましたが、バスの出発前には雨も上がり、きれいな虹がかかる中での見送りとなりました。
たきバスは、令和9年3月末までを「実証運行期間」とし、運賃が無料となっています。時刻表や運行ルートなどはこちらのリンクから(たきバス案内チラシ)
(たきざわ魅力発信室作成)


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