滝沢地域デザインについて

滝沢地域デザインは、今後の社会情勢を見据えより快適な生活環境が整備された市の将来像を描き、市民の皆さんの意見が反映された地域ごとの整備方針を策定しています。、市の21世紀前半におけるまちづくりの指針とするものであり、目標年次は平成37年（2025年）となっています。地域の皆さん自らが、この計画の策定段階から参画頂いております。

市の将来像と基本目標

• 滝沢市の将来像
• まちづくりの基本目標
• 総人口・純生産額の目標
• 土地利用用途計画

まちづくりの基本方針

• 地域構造の基本
• 土地利用ゾーン
• 土地の活用と保全の方針
• 交通通信基盤の整備方針
• 産業振興の整備方針
• 地域環境の整備方針
• くらしとコミュニティの形成方針

地域ごとの方針（地域別デザイン） 

（1）小岩井地域 （2）大釜地域 （3）篠木地域 （4）大沢地域 （5）鵜飼地域 
（6）姥屋敷地域 （7）元村地域 （8）東部地域  （9）一本木地域 （10）柳沢地域