新型コロナワクチン接種について
- 10月1日から開始します。
- 医療機関ごとに接種料金等が異なりますので、ご注意願います。
- 個別の通知は行いません。
インフルエンザ予防接種について
- 10月1日から開始します。
- 医療機関ごとに接種料金等が異なりますので、ご注意願います。
- 個別の通知は行いません。
高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種について
詳細は、「高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種」をご覧ください。
- 65歳で助成の対象となる人には、誕生日の前月に通知します。
- 医療機関ごとに接種料金等が異なりますので、ご注意願います。
高齢者の帯状疱疹の予防接種について
詳細は、「高齢者の帯状疱疹の予防接種」をご覧ください。
- 65歳以上で助成の対象となる人には、4月に通知します。
- 医療機関ごとに接種料金等が異なりますので、ご注意願います。
指定医療機関以外での予防接種について
詳細は、「指定医療機関以外での予防接種について」をご覧ください。
- 特別な事情により、指定医療機関以外で予防接種を希望する場合は、健康づくり課へご連絡ください。
- 接種前に申請すると、助成が可能となります。(接種後の払い戻しは実施していません。)
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予防接種法に基づかない任意の接種(幼児等インフルエンザ等)は、対象になりません。
予防接種健康被害救済制度について
予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、極めて稀であるものの健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあることから、救済制度が設けられています。予防接種によって健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。認定にあたっては、専門家により構成される国の疾病・障害認定審査会において、予防接種との因果関係を判断する審査が行われます。
予防接種法に基づかない任意の接種(幼児等インフルエンザ等)は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に救済を申請し、審議を行い予防接種により健康被害が生じたと判定された場合には、健康被害救済制度の対象となります。